Mbpsをkbpsに換算
Mbpsをkbpsに換算するには、1,000を掛けます。Twitchが1080p60で推奨する最大6,000 kbpsは、上り6 Mbpsにあたります。
ヒント:「12.4 MB/s」のような表示をそのまま貼り付けると、単位も自動で選ばれます。
1 Mbps は次の値に相当します:
- bps1,000,000
- kbps1,000
- Mbps1
- Gbps0.001
- B/s125,000
- kB/s125
- MB/s0.125
- GB/s0.000125
- MiB/s0.119209
計算はブラウザー内で完結します。入力した内容はどこにも送信されません。
計算式
1 Mbps = 1,000,000 ビット、1 kbps = 1,000 ビットなので:
よく使う換算値
| Mbps | kbps |
|---|---|
| 0.5 Mbps | 500 kbps |
| 1 Mbps | 1,000 kbps |
| 2.5 Mbps | 2,500 kbps |
| 5 Mbps | 5,000 kbps |
| 6 Mbps | 6,000 kbps |
| 10 Mbps | 10,000 kbps |
| 20 Mbps | 20,000 kbps |
| 50 Mbps | 50,000 kbps |
実例:エンコーダーの設定と上り速度
配信ソフトや録画ソフトは映像のビットレートをkbpsで指定しますが、回線の上り速度はMbpsで示されます。上り速度をkbpsに直すと、配信にどれだけ余裕があるかがわかります。
- 1080p60で配信する。Twitchの推奨は最大6,000 kbps。音声の160 kbpsを足すと6,160 kbps、つまり6.16 Mbpsが必要です。上り10 Mbps(10,000 kbps)の回線では約62%を使うことになり、同時にビデオ通話をする余裕はほとんどありません。
- 上り20 Mbpsの回線。20,000 kbpsです。6,000 kbpsの配信と、1080pのZoomの上り3,000 kbpsを合わせても9,000 kbpsで、半分以下に収まります。
- 上り5 Mbpsしかない回線。5,000 kbpsでは6,000 kbpsの配信に足りません。エンコーダーを3,500 kbps程度まで下げ、ほかのアップロードは止めておきましょう。
カメラやバックアップの分も含めた合計は、上り速度計算ツールで求められます。
注意:上り速度をすべてビットレートに回さない
スピードテストで表示されるのはピークの値で、上り速度は時間帯やWi-Fiの状態で変動します。エンコーダーのビットレートを測定した上り速度いっぱいに設定すると、フレーム落ちが起こります。配信のビットレートは測定値よりも十分低く抑え、家族がほかに送信する分の余裕も残しておきましょう。また、kbpsとkB/sには8倍の差があり、6,000 kbpsは750 kB/sです。プランの速度をキロバイトで見たいときはMbps→kB/s換算、エンコーダーの値からMbpsに戻すならkbps→Mbps換算を使ってください。単位そのものについてはMbpsとはで解説しています。
よくある質問
6 Mbpsは何kbpsですか?
6,000 kbpsです。通信速度の接頭辞は10進数なので、メガビット毎秒に1,000を掛けます。
6,000 kbpsで配信するには、上り速度はどのくらい必要ですか?
配信そのものに上り6 Mbpsと音声の分が必要です。変動やほかの機器の分として余裕を見てください。上り10 Mbpsではぎりぎりで、同時に家族がビデオ通話をするならもっと速いほうが安心です。
1 Mbpsは1,024 kbpsですか?
いいえ。ビットレートは10進数の接頭辞を使うので、1 Mbpsはちょうど1,000 kbpsです。1,024単位になるのは、KiBやMiBといった2進数のバイト単位です。