データ転送量計算ツール

速度と時間を入力すると、その間に転送できるデータ量がわかります。回線をフルに使い続けた場合に、1日と平均的な1か月で運べる最大量も表示されます。

転送できるデータ量
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    計算はブラウザー内で完結します。入力した内容はどこにも送信されません。

    データ量の計算方法

    転送できるデータ量は速度 × 時間で、ビットをバイトに直すために8で割ります。

    GB = Mbps × 秒数 ÷ 8 ÷ 1,000

    たとえば100 Mbpsで2時間なら、100 × 7,200 ÷ 8 ÷ 1,000 = 90 GBです。「フルに使った場合」の値は、同じ式を86,400秒(1日)と2,629,746秒(平均的な1か月、30.436875日)に当てはめたものです。100 Mbpsなら1日1.08 TB、1か月約32.87 TBになります。

    計算例

    • 4Kで映画を観る夜。YouTubeが4Kに推奨する速度は20 Mbps。3時間なら20 × 10,800 ÷ 8 ÷ 1,000 = 27 GBです。実際のストリームは推奨速度を下回ることが多いので、これは上限の値です。
    • ライブ配信。Twitchの6,000 kbps(6 Mbps)で4時間配信すると、10.8 GBをアップロードします。週5日この長さで配信すれば、上りだけで週54 GBになります。
    • クラウドカメラ。カメラが24時間2 Mbpsでアップロードし続けると(録画中は1〜2 Mbpsがよくある範囲。当サイトの推定)、1日21.6 GB、平均的な1か月で約657 GBを送信します。これだけで、月1,200 GBの容量上限のかなりの部分を占めます。

    複数の用途と時間を合わせた家庭全体の合計は、データ使用量計算ツールで計算し、容量上限と比べられます。

    前提と限界

    結果は、その速度が期間中ずっと続くと仮定しています。実際の回線は速度が変動し、ほとんどの用途は断続的です。100 Mbpsのプランでも、Web閲覧だけなら大半の時間は待機しているので、2時間で90 GBよりはるかに少ない量しか運びません。出力は「その速度と時間での最大量」として扱ってください。プロトコルのオーバーヘッドがあるため、サービス側が数えるデータ量は回線上のビット数とわずかに異なることがあります。単位は10進数で、1 GBは1,000,000,000バイトです。GiBで表示するOSやルーターと比べると、同じ量でも約7%小さい数字になります。

    この計算がいちばん役立つのは、容量上限のあるホームルーターやモバイル回線を使う場合です。1日数時間しか使わなくても積み重なります。25 Mbpsの動画を毎日4時間見ると1日45 GB、平均的な1か月で約1.37 TBとなり、1,200 GBの上限を超えます。

    関連する計算

    逆方向、つまり1か月や1日あたりのデータ量から必要な平均速度を求めるならTB→Mbps換算を使います。特定のファイルにかかる時間なら、掛け算ではなく割り算をするダウンロード時間計算ツールへ。訪問数とページサイズから積み上げるWebサイトのトラフィックは帯域幅計算ツールをご覧ください。

    よくある質問

    100 Mbpsで1時間使うと、データ量はどのくらいですか?

    1時間ずっとフルスピードなら45 GBです(100メガビット × 3,600秒 ÷ 8 = 45,000 MB)。回線が常に使われていることはまれなので、実際の使用量はふつうずっと少なくなります。

    1 Gbpsの回線では、1日に何TB転送できますか?

    フルに使えば10.8 TBです(1,000 Mbps × 86,400秒 ÷ 8 = 10,800,000 MB)。

    4K動画を3時間見ると、何GB使いますか?

    YouTubeの推奨20 Mbpsなら最大27 GBです。Netflixの4K推奨は15 Mbpsなので、同じ3時間で約20.25 GBになります。

    関連する換算

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