MbpsをMB/sに換算
MbpsをMB/sに換算するには、8で割ります。300 Mbpsのプランなら最大37.5 MB/s、1ギガ(1 Gbps)の光回線なら最大125 MB/sでダウンロードできます。
ヒント:「12.4 MB/s」のような表示をそのまま貼り付けると、単位も自動で選ばれます。
1 Mbps は次の値に相当します:
- bps1,000,000
- kbps1,000
- Mbps1
- Gbps0.001
- B/s125,000
- kB/s125
- MB/s0.125
- GB/s0.000125
- MiB/s0.119209
計算はブラウザー内で完結します。入力した内容はどこにも送信されません。
計算式
1 Mbps = 1,000,000 ビット、1 MB/s = 8,000,000 ビットなので:
よく使う換算値
| Mbps | MB/s |
|---|---|
| 10 Mbps | 1.25 MB/s |
| 25 Mbps | 3.125 MB/s |
| 50 Mbps | 6.25 MB/s |
| 100 Mbps | 12.5 MB/s |
| 200 Mbps | 25 MB/s |
| 300 Mbps | 37.5 MB/s |
| 500 Mbps | 62.5 MB/s |
| 1,000 Mbps | 125 MB/s |
| 2,000 Mbps | 250 MB/s |
実例:契約プランはダウンロード画面でどう見えるか
ダウンロードが遅いと判断する前に、この換算をしておきましょう。プランで表示されうるMB/sの上限がわかれば、いま見ている数値が良好なのか、問題のサインなのかを判断できます。
- 100 Mbpsのプラン(マンションタイプなど)。上限は12.5 MB/s。10.5〜12 MB/sなら正常です。
- 1ギガの光回線。上限は125 MB/s。100 GBのゲームは、上限速度でも最低800秒(13分20秒)かかります。実効速度の割合を加味するならダウンロード時間計算ツールを使ってください。
- 10ギガの光回線。上限は1,250 MB/sですが、ギガビットより速いポートを持つ端末とルーターを使った場合に限ります。1 Gbpsのポートを通すと、最高でも約117.5 MB/s。1ギガ回線でよくある940 Mbpsという結果をMB/sに直した値です。
注意:アプリの表示がMiB/sかもしれない
OSやダウンロードツールの中には、1,000,000ではなく1,048,576で割りながら「MB/s」と表示するものがあります。この単位だと、500 Mbpsのプランの上限は62.5 MB/sではなく約59.6 MiB/sになります。この4.6%の差は表記の違いであって、速度が失われているわけではありません。上の換算ツールではMiB/sを別に表示しているので、アプリの表示と照らし合わせられます。
それとは別に、実際の転送ではTCP/IPのヘッダーが容量の一部を使い、Wi-Fiではさらに目減りするのが普通です。有線接続なのにMB/sの値が上限を大きく下回るときは、スピードテスト判定ツールでスピードテストの結果とプランを比べてみてください。
どちらの単位を使うべきか
Mbpsは回線プラン、ルーター、スピードテストの単位。MB/sはファイル、ドライブ、ダウンロードバーの単位です。手元の数値を確かめるなら、逆方向のMB/s→Mbps換算を使います。10ギガ回線やストレージ級の速度ならMbps→GB/s換算で数字が短くなります。2つの単位を並べて説明したMbpsとMB/sの違いもあわせてどうぞ。
よくある質問
300 Mbpsは何MB/sですか?
37.5 MB/sです。1バイトは8ビットなので、メガビット毎秒を8で割ります。実際のダウンロードでは32〜36 MB/s程度になるのが目安です。
1ギガの光回線では、ダウンロードは何MB/s出るはずですか?
理論上の上限は125 MB/sです。ギガビットイーサネットの有線接続ではスピードテストが940 Mbps前後で頭打ちになるのが普通で、これは約117.5 MB/sにあたります。サーバーの混雑やWi-Fiによってさらに下がることもあります。
500 Mbpsのプランで、パソコンに62.5ではなく59.6と表示されるのはなぜですか?
メビバイト(MiB、1,048,576バイト)で数えているためです。毎秒62,500,000バイト ÷ 1,048,576 ≈ 59.6 MiB/s。どちらも同じ速度を表しています。